戸建ての光回線が遅すぎてどうしようもない。

それは、自宅周辺の光ユーザーが多すぎるせいかもしれません。

住宅密集地の場合、回線の混雑する夕方や夜間にかけて遅くなる傾向があります。

解決策としては

・高速ハイブリット通信を利用できるSoftBank光への乗り換え

・ダークファイバーを利用しているNURO光、auひかりへの乗り換え

・プロバイダを変更する

この3点を試してみるのがオススメです。

でも、回線を乗り換えるとなると工事が発生しますので正直面倒くさいですよね。

簡単に試せる方法として

「ソフトバンク エアー」

というものがあります。

工事の必要なし、コンセントに差し込むだけという手軽さとコスパが抜群なのがソフトバンクエアーの最大メリットです。

ソフトバンク エアーはドコモやauユーザーでもお得に利用できます。

そして、今回比較するのは光コラボのなかでも速度に定評のあるソフトバンク光です。

両者の決着をつけるべく、料金面から徹底比較していきたいと思います。

ドコモ光やauユーザーの方も一見の価値ありです。

 

ポイントは「契約開始から、解約までの支払い総額」です。

 

それでは決着をつけましょう!

徹底比較!ソフトバンクエアーの料金は安いのか?戸建て編

月額料金の比較

まずは月額料金を比較してみます。

スマホとのセット割(おうち割)がありますので、SBスマホなし・SBスマホ1台所有・SBスマホ2台所有の各料金を出しました。

光の月額料金には工事費の24,000円を24回払いとして毎月1,000円プラスしています。

(事務手数料や光回線の特殊工事費などは除外)

ぱっと見ると、ソフトバンク エアー(買い取り)が一番安そうです。

戸建てにお住まいの場合、光とエアー(買い取り)では月々2,400円も差があります。

光の工事費を支払った24ヶ月後でも、エアーの方が安いですね。

 

でもこれは数字のトリックです。

次は、それぞれ1~4年使った場合の支払総額で比較していきます。

1年目で解約した場合

ここからは、解約までに支払う工事費残債・端末料金の残債・解約金・利用料金すべてコミコミの支払い総額を記載していきます。(※事務手数料や光回線の特殊工事費などは除外)

いきなり結果が出てしまいました。

1年目の短期解約ではソフトバンク エアー(レンタル)が一番安くなります。

光と比べると約35,000円ほど違いが出てきます。

工事費や端末代金の支払いがない分、レンタルがコスパに優れているのが分かりますね。

では、一番多いと思われる2年目に解約した場合を見ていきましょう。

2年目で解約した場合

ここでも、かろうじてソフトバンク エアー(レンタル)が一番安くなりました。

戸建ての光と比べると約40,000円もの差がついています。

料金面を見てみると、ソフトバンク エアー(レンタル)のコスパが良いことが分かりました。

しかし、2年以上使うとなるとエアーの状況が変わってきます。

現在利用中の光回線が遅すぎる方や引っ越しが多い転勤族の方など、とりあえずエアーを試してみたい方はレンタルがおすすめです。

さて、3年目で解約した場合です。

ここでは立場が逆転します。

3年目で解約した場合

今度はソフトバンク エアー(買い取り)が一番安くなりました。

これは、エアーの端末代金の分割が36ヶ月のためです。

戸建ての光と比べると約60,000円も差が出ます。

それでは4年目の解約です。

結果はいかに?

4年目で解約した場合

4年使った場合でもソフトバンク エアー(買い取り)が一番安くなりました。

光とエアーの料金差はますます開く一方です。

エアー(買い取り)と比べると約70,000円ほどの差がありますね。

ソフトバンク エアー(買い取り)は端末料金の高さがデメリットですが、長期利用すればするほどお得になります。

しかも、引っ越しの際は住所変更届けを出すだけです。

インターネットが使えなくなる期間はありません。

長期利用ではエアー(買い取り)が良さそうですね。

 

さて、次は支払総額を利用期間で割ってみましょう。

 

「この数字がカタログに記載されていない本当の月額利用料です。」

 

今、真実が明らかに。

本当の月額料金

ソフトバンクのスマホを使っていない世帯

ソフトバンクのスマホを持っていなくてもエアー(レンタル)はかなり安いですね。

とりあえず1年試してみたい場合は「レンタル一択」

2年使ったとしてもレンタルが一番安いです。

戸建ての光と比べて約2,000円違います。

3年以上はエアー(買い取り)がお得という結果に。

スマホとのセット割がないと戸建ての光は高くつきますね。

ソフトバンクのスマホを1台使っている世帯

ソフトバンクのスマホが1台ある場合もAir(レンタル)の安さが際立ちます。

2年目ではエアーが月々1,000円ほど安いですね。

2年目以降はエアー(買い取り)が優位に立ちます。

光は4年間使ってはじめて平均5,200円というカタログ通りの価格に着地します。

ソフトバンクのスマホを2台使っている世帯

2台以上ソフトバンクのスマホを持っている場合、スマホが1台プラスされるごとに1,000円ずつ料金が下がっていきます。

ソフトバンクユーザーなら、どの回線でも他社を凌ぐ月額料金の安さです。

光もエアーもお得に契約できます。

家族全員ソフトバンクなら家のネット代は実質0円に近づきます。

どれを選ぶか迷いますね。

まとめ

さて、今回は本当の月額料金に迫りました。

カタログ上では安く見えても、解約金や工事費まで含めた支払総額で見てみるとハッキリしますね。

特に通信商品は「いかに安く見せるか」を重要視しています。

表面上の額面は、あまり当てになりません。

トータルコストで見ることが必要です。

各家庭事情が違いますので、それぞれのケースにあったインターネット選びをしたいところですね。

 

検証の結果、

ソフトバンクエアー(レンタル)は、1~2年目に解約すると安い

ソフトバンクエアー(買い取り)は、2~4年目に解約すると安い

ソフトバンク光は、エアーよりも料金が高い反面、速さに期待できる

となりました。

 

ここまでの検証で一つ言えることがあります。

2年以内のお試し利用では

「ソフトバンクAirのレンタル」一択

です!

しかしながら戸建ての場合、複数でのインターネット接続をすることが多いと思います。

ソフトバンクAirは複数での接続にあまり強くありません。

速さと安定性を求めるならば、料金が高くても光回線が一番です。

最後にケース別で選ぶ目安を分けてみました。

SoftBank Air(買い取り)が向いているケース
・2年以上の長期利用を予定している

・これから上京する子供がいて、実家はスマホで充分な世帯

・光回線の工事が難しい戸建てや賃貸物件

・光回線の工事が面倒
・ソフトバンクのスマホを家族で1台以上持っている
・スマホのデータを月5GB以上使う
SoftBank Air(レンタル)が向いているケース
・2年以内の短期利用を予定している
・ドコモ、auのスマホを利用しているが毎月のデータ量を節約したい
・引っ越すことが多い社会人の方、これから引っ越す予定がある方
・今の光回線が遅すぎるので、試しに使ってみたい
・ソフトバンクのスマホを持っていないが、使い放題のルーターがほしい
SoftBank光が向いている人
・2年以上の長期利用を予定している
・安定した速度でインターネットをしたい
・今使っている光コラボが遅すぎて困っている
・SoftBankのスマホユーザー
・同時接続する端末が3台以上あり、主に動画の視聴を目的としている
このケースだけではないと思いますが、ソフトバンク Airは携帯キャリアの枠組みを超えた良さがあります。
特にドコモやauユーザーで、今ルーターを探しているという方にはソフトバンク Air(レンタル)はおすすめですね。
(ちなみソフトバンクAirは8日間以内であれば返品が可能です。)
この記事が少しでもお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
また、次の記事でお会いしましょう!
おすすめの記事