アパート・マンションの光が遅くて悩んでいる方も多いと思います。

ネットが遅すぎて引っ越しを検討している方も多いのでは。

これから新生活でどのインターネットにするかお悩みの方も多いハズ。

 

集合住宅では戸建て以上にインターネットが遅くなる理由があります。

例えば、VDSL方式の物件です。

日本のアパートで一番普及しているであろうVDSL方式は、ただでさえ遅い光回線の設備です。

光を電話回線に変換し、さらに入居者でシェアするという方式なので時には壊滅的な遅さになります。

 

もしかして「ソフトバンクエアー」なら問題を解決できるかもしれません。

 

今回は、光とソフトバンクエアーを料金面から徹底的に検証してみました。

結果を先に言います。

 

「ソフトバンクエアー(レンタル)の料金は安い」

 

ドコモ光ユーザーやauユーザーも一見の価値ありです。

それではいきましょう!

徹底比較!ソフトバンクエアーの料金は高いのか?アパート編

月額料金の比較

ますは月額料金を比較してみます。

スマホとのセット割(おうち割)がありますので、SBスマホなし・SBスマホ1台所有・SBスマホ2台所有の各料金を出しました。

光の月額料金には工事費の24,000円を24回払いとして毎月1,000円プラスしています。

(事務手数料や光回線の特殊工事費などは除外)

2年間はソフトバンクエアー(買い取り)が安い印象です。

光回線は、工事費が終わる25ヶ月目以降の料金が安くなっています。

2年以内の利用であれば工事が不要のソフトバンクエアーに軍配があがります。

でも、一番安く見えるソフトバンクエアー(買い取り)は要注意です。

次は1年目で解約した場合の支払総額で見ていきましょう。

1年目で解約した場合

ここからは、解約までに支払う工事費残債・端末料金の残債・解約金・利用料金すべてコミコミの支払い総額を記載していきます。(※事務手数料や光回線の特殊工事費などは除外)

月額料金で安そうに見えたソフトバンクエアー(買い取り)ですが、1年目で解約した場合だと一番高くなってしまいます。

これはエアー本体の端末料金が58,320円と高額なためです。

同じく光回線も工事費が24,000円と高額になっており、どちらも短期解約はやめたほうが良さそうです。

ソフトバンクエアー(レンタル)は縛りが2年契約のみなので、短期利用であればはるかに安く済みますね。

2年目で解約した場合はどうでしょうか。

2年目で解約した場合

料金差が縮んできました。

各料金の差は約10,000円ほどです。

ここでもソフトバンクエアー(レンタル)は最安値です。

2年以内ならエアーレンタル)が一番安上がりで手っ取り早い方法になりますね。

さて、次は状況が逆転する3年目での解約です。

3年目で解約した場合

今度はソフトバンクエアー(買い取り)が一番安くなりました。

エアーの本体の分割支払いが3年目で終わりますので、3年間使えばお得になります。

エアーのレンタルは2年目で解約しないと高額になってしまいます。

4年目の解約でもランキングが変動します。

4年目で解約した場合

4年使った場合、SBスマホなしの世帯ではソフトバンク光が一番安くなりました。

SBスマホを1台以上持っている場合、ソフトバンクエアー(買い取り)の方が安くなります。

ここは悩みどころですね。

速度の安定した光回線をとるか、お手軽なAirを取るか悩ましいところです。

最後は、支払総額を利用する月数で割ってみます。

これで、カタログには記載されていない本当の月額料金が分かるはずです。

本当の月額料金

ソフトバンクのスマホを使っていない世帯

まずは、SBスマホなしの場合です。

1~2年目での解約はソフトバンクエアー(レンタルが)安く、2年目以降の解約はエアー(買い取り)と光が僅差です。

ソフトバンクのスマホを1台使っている世帯

SBスマホを1台お持ちであれば「おうち割」の対象になりますので、よりお得に使うことができます。

約4,000円で通信制限なしというのは、なかなか良いですね。

特に光回線は2年以上使って初めて安くなりますので、2年以内の解約はおすすめできません。

ソフトバンクのスマホを2台使っている世帯

SBスマホを2台以上お持ちの世帯ではインターネット料金が業界最安級になります。

実質3,000円台で使い放題なので、ソフトバンクユーザーは光かエアーを使わない手はありません。

ソフトバンク端末が増えるほどお得になっていきます。

おまけにスマホのデータ量も節約できて、良い事づくしです。

まとめ

さて、今回はソフトバンク光とソフトバンクエアーを料金面で徹底比較してみました。

1年目で解約する以外は光・エアーともに料金差は少ないことが分かりました。

エアー(レンタル)はドコモやauのスマホを使っていても月額4,300円~5,000円で使い放題です。

ソフトバンクユーザーなら月額3,000円台で利用できます。

結果、

ソフトバンクエアー(レンタル)は、1~2年目に解約すると安い

ソフトバンクエアー(買い取り)は、2~4年目に解約すると安い

ソフトバンク光は、2年以上使うとソフトバンクエアー並に安い

となりました。

 

光回線は工事が必要ですが速度も期待でき、通信も一番安定しています。

しかし、VDSL方式の物件のように光回線が遅くなりやすい建物もあります。

アパートやマンションのインターネットがVDSL方式で光が遅すぎるという方は、

「ソフトバンクエアー(レンタル)」

を試してみるのもありです。

 

また、ソフトバンクエアーの最大のメリットはコンセントに差し込むだけで使えるという身軽さです。

ソフトバンクのLTEが入る地域であれば、どこでも使えます。

引っ越しの多い社会人や学生にも良いかもしれません。

各家庭事情が違いますので、それぞれのケースにあったインターネット選びをしたいところですね。

最後にケース別で選ぶ基準を簡単にまとめてみました。

SoftBank Air(買い取り)が向いているケース
・2年以上の長期利用を予定している

・これから上京する子供がいて、実家はスマホで充分な世帯

・光回線の工事が難しい戸建てや賃貸物件

・光回線の工事が面倒
・ソフトバンクのスマホを家族で1台以上持っている
・スマホのデータを月5GB以上使う
SoftBank Air(レンタル)が向いているケース
・2年以内の短期利用を予定している
・ドコモ、auのスマホを利用しているが毎月のデータ量を節約したい
・引っ越すことが多い社会人の方、これから引っ越す予定がある方
・今の光回線が遅すぎるので、試しに使ってみたい
・ソフトバンクのスマホを持っていないが、使い放題のルーターがほしい
SoftBank光が向いている人
・2年以上の長期利用を予定している
・安定した速度でインターネットをしたい
・今使っている光コラボが遅すぎて困っている
・SoftBankのスマホユーザー
・同時接続する端末が3台以上あり、主に動画の視聴を目的としている
このケースだけではないと思いますが、ソフトバンクエアーは携帯キャリアを選ばない良さがあります。
特にドコモやauユーザーで、ルーターを探しているという方や、これから新生活が控えている世帯にはソフトバンク エアー(レンタル)はおすすめですね。
(ちなみソフトバンクAirは8日間以内であれば返品が可能です。)
この記事が少しでもお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
また、次の記事でお会いしましょう!
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