最近、光回線のサービスって急激に増えましたよね。

2015年にNTTが発表した光コラボの影響で500を超える光回線が誕生してしまいました。

正直、数が多すぎる。。。

これから光回線を導入しようとしている世帯や、フレッツ光から転用を考えている人にとっては悩みの種でしかありません。

種類が多すぎて、なかなか踏み切れない人も多いと思います。

今回は、500を超える光回線を9社まで厳選しました。

どれも安さと速さを兼ね備えた光回線なので、この中から選べば間違いなしです。

光回線は安くて速いのが当たり前!おすすめの9社を選んでみた

1.ドコモ光

ドコモを家族みんなで使っている世帯は「ドコモ光」がお得です。

ただし、4年以上ドコモを使っていて、スマホユーザーが二人以上いる場合に限ります。

ひとりでドコモを利用している方はドコモ光セット割引の恩恵が、ほぼ受けられません。

ドコモ光のセット割引はスマホのデータシェアパック加入が条件だからです。

今後も家族みんなでドコモを使い続ける方は「ドコモ光」ですね。

しかし、厄介なことにドコモ光ではプロバイダが合計25社もあります。

その中でも特にオススメなプロバイダはこの4社です。

・So-net

・GMOとくとくBB

・@nifty

・BIGLOBE

選んだ基準は関連記事で解説していますが、この4社は申込不要でv6プラスという高速通信が使えます。

他のプロバイダよりも速いインターネットが期待できるからです。

※関連記事:厳選!遅いドコモ光を爆速にするプロバイダ4社

ドコモ光に転用する場合はこの4社のいずれかが良いでしょう。

2.ソフトバンク光

ソフトバンクのスマホユーザーであれば、もちろん「ソフトバンク光」がおすすめです。

スマホ1台から「おうち割」が適用されます。

おうち割はソフトバンクスマホ1台につき500円もしくは1,000円割引するサービスです。

シングルユーザーでも充分にお得な内容と言えるでしょう。

豆知識

ソフトバンク光では光BBユニットを用いることにより、設定不要で高速ハイブリッド通信が使えます。

フレッツ光と同じ光回線でも、新しい通信方式を採用することにより高速化を実現させました。

他社のスマホユーザーでもソフトバンク光はおすすめです。

高速ハイブリッド通信は有能なので今の光が遅くて困っている方は試してみても良いかもしれません。

※関連記事:ソフトバンク光が遅いどころか速いらしい

3.auひかり

auのスマホユーザーは「auひかり」一択ですね。

auひかりの最大のメリットは「auスマートバリュー」です。

auスマホ1台につき、500円~2,000円の割引が受けられます。

家族全員auなら選ばない手はありません。

また、光の回線速度も評判が高く安定したインターネットが期待できそうです。

豆知識

auひかりは初め、一部の地域でしか利用出来なかったのですが、2012年からNTTの光ファイバーを借り受けることで全国でのサービスが展開できるようになりました。

auひかりには自社の光ファイバーを使う「自社線エリア」と、NTTの光ファイバーを借りてサービスを提供する「シェアドアクセスエリア」が存在します。

自社線エリアでは10ギガのサービスも展開していますが、提供エリアは東京・埼玉・神奈川・千葉の一部の地域です。

シェアドアクセスエリアではフレッツ光の光ファイバーを使っていますが、分岐数の関係で速度が遅くなる場合もあります。

詳しくはコチラ↓の記事をご覧ください。

※関連記事:auひかりが遅いを調べすぎて倒れた

補足

※auひかりが使えない地域も存在します。

その場合は後述する「So-net光・BIGLOBE光・@nifty光」から選ぶのが良いでしょう。

4.NURO光

SONYの子会社であるSo-netが提供しているのが「NURO光」です。

NTTの使われていない光ファイバー(ダークファイバー)を利用しているサービスで、通信速度は2ギガを誇ります。

10ギガのサービスにも対応しており、世界最速の光回線です。

更に、NURO光はソフトバンクスマホとのセット割である「おうち割」が使えます。

ソフトバンクスマホ1台につき500円もしくは1,000円の割引が受けられます。

ソフトバンクユーザーは嬉しいですね。

その他にも利用料金が安いことや、様々な特典がてんこ盛りです。

お世辞抜きに素晴らしい回線と言えるでしょう。

豆知識

NURO光の強みはフレッツ光や光コラボにはない伝送技術を用いている点です。

事実上、フレッツ光網で使用している伝送技術は1ギガが最大速度になっており、2ギガの伝送技術に移行するには莫大な費用がかかります。

今後もしばらくNURO光が世界最速の座に君臨すると思われます。

NURO光の難点は関東・東海・関西エリアのみの提供となっていることです。

今後のエリア拡大に期待しましょう。

NURO光についてはコチラ↓の記事でメリット・デメリットについて解説しています。

※関連記事:世界最速!?NURO光が爆速すぎて失神レベル

※関連記事:NURO光のデメリットしか書かない記事

ここからご紹介する光コラボについて
ここからご紹介する5~8までの事業社はドコモ光やauひかりでもプロバイダ提供していますが、
ドコモ光やauひかりとは異なる光コラボです。
各社単体での光コラボになります。

5.So-net光

So-netはSONYの子会社です。

プロバイダとしてご存知の方も多いと思います。

So-net光はドコモとの割引はできませんが、auスマホとの割引ができます。

以前は500円もしくは1,200円の「auセット割」でした。

現在は「auスマートバリュー」に名称を変更しており、auスマホ1台につき、500円~2,000円の割引を受けることができます。

auひかりが使えない地域にお住まいの方は嬉しいですね。

また、v6プラス通信に対応していますのでネットの速度も期待できそうです。

6.BIGLOBE光

BIGLOBEはもともとパソコンで有名なNECグループでしたが今はKDDIグループとなっています。

BIGLOBE光もSo-net光と同じく、auスマートバリューが適用されます。

auスマホユーザーであれば、500円~2,000円の割引です。

もちろんv6プラス通信にも対応済みです。

7.@nifty光

niftyと言えばプロバイダの中でも古株のイメージがあります。

@nifty光もauスマートバリューが適用されますのでauのスマホ1台につき500円~2,000円割引が受けられます。

また、同社が提供する格安SIMのNifMo(ニフモ)とのセット割は200円となっています。(まるっと割)

NifMoはドコモ回線網を使っていますので通信も安定しそうですね。

v6プラスにも対応しています。

8.OCN光

プロバイダ最大手のOCNです。

誰もが一度は通った道と言っても過言ではないですね。

OCNもドコモ光でプロバイダ提供しています。

OCN光の最大のメリットは格安SIMであるOCNモバイルONEとセット割引ができることです。

モバイルONEはもちろんドコモ回線を使っていますので、通信は安定しています。

モバイルONE1契約につき200円の割引が受けられます。

最大5契約で1,000円割引が出来ますので、家族みんなで格安SIMに乗り換える場合には最適ですね。

しかし、速さを求める人にはちょっと難点があります。

v6プラスと同じ通信方式のv6アルファに申し込むと月額500円かかるからです。

ドコモ光でOCNを選ぶとV6アルファは無料ですが、必ず申し込みが必要です。

V6アルファを使うのであれば、ドコモ光のOCNがお得です。

9.U-NEXT光

U-NEXT光のメリットは同社が提供する格安SIMのU-Mobileとのセット割が大きいことです。

単身者では最大300円の割引ですが、回線が増えるほどと割引が大きくなります。

このスーパーファミリーバリューは最大5回線までまとめることができ、割引額も約1,000円~4,000円と高額になっています。

スマホも光もセットでまとめると格安SIMでは最大級の割引が受けられますね。

格安SIMと併用することが前提の光コラボと言えるでしょう。

ただ、U-Mobileの回線がソフトバンク回線なので、ソフトバンクの電波が不安定な地域にお住まいの方にとっては不安材料ですね。

豆知識

フレッツ光

ご存知フレッツ光は最も有名な光回線です。

日本全国にはNTT東西の光ファイバーが張り巡らされており、大半の人はNTTの光ファイバーを使っています。

Bフレッツから始まり、光ネクスト、ギガ光へと進化していきました。

現在もNTTのシェア数は圧倒的に1位を保っており、加入者数は約2053万世帯です。

光コラボも合わせると光回線全体の約68%にもなります。

フレッツ光は回線契約とは別にプロバイダ契約も必要となります。

有名なプロバイダと言えば、OCNやYahoo!BBですね。

現在の最大通信速度は1ギガになっています。

しかし、料金は光回線のなかでも割高になっています。

光コラボが登場した今は、ほぼ使うメリットがありません。

転用には煩わしい工事も必要ありませんので、早めの転用をおすすめします。

基本料金が2,300円から使える2段階定額のライトプランもありますが、動画を少し再生しただけで上限の5,300円に到達してしまいますので使っているユーザーは少ないと思います。

その他にも、マンションオーナー向けの全戸一括プランもあります。

全戸一括プランとはマンションやアパートのオーナーがNTTに光回線の料金を一括して支払うかわりに入居者はインターネットが使い放題になるプランです。

学生アパートや社員寮などに備わっていることが多いので、ネット使い放題のマンションやアパートは全戸一括プランかもしれません。

光コラボレーションモデル

2015年2月から提供開始となった光コラボレーション(通称:光コラボ)はフレッツ光で使っていた光ファイバーをそのまま流用するサービスです。

フレッツ光から光コラボへ「転用」することにより、工事費や違約金無しで移行することができます。

基本的な内容はフレッツ光と変わりません。

プロバイダと光がセットになり、料金の支払いが一括で済むようになりました。

また、ドコモ光やソフトバンク光などの携帯会社が提供する光コラボではスマホとのセット割も適用され、通信料金が大幅に節約できます。

現在、光コラボレーションを提供する事業者は548社もあります。

転用先が548社もあるとなれば、迷うどころかパニックになりそうですね。

光コラボは一旦加入してしまうと電話番号の絡みもあり、次の乗り換えがしづらくなります。

慎重に選びましょう。

気になる方はコチラ↓の記事をご覧ください。

※関連記事:乗り換えたら最後!?フレッツ光の転用って本当に大丈夫?

まとめ

さて、今回は光回線の中でも特に有名なものを紹介しました。

今回挙げた中から選んで良いといっても過言ではありません。

光回線はスマホとのセットで組み合わせることが基本です。

最後に光回線選びの基準についてまとめます。

 

1.4年以上ドコモを使っていて、スマホユーザーが二人以上いる場合は「ドコモ光」

 

2.ドコモ光のプロバイダは「So-net・GMOとくとくBB・@nifty・BIGLOBE」

 

3.ソフトバンクユーザーでNURO光が使えない地域にお住まいの方は「ソフトバンク光」

 

4.auひかりが使える地域にお住まいのauユーザーは「auひかり」

 

5.NURO光が使えるエリアにお住まいでインターネット速度重視の方は「NURO光」

(さらにソフトバンクユーザーであればNURO光一択)

 

6.auユーザーでauひかりが使えない地域にお住まいの方は「So-net光・BIGLOBE光・@nifty光」

 

7.家族全員OCNモバイルONEでまとめている場合は「OCN光」

 

8.家族全員U-Mobileでまとめている場合は「U-NEXT光」

 

この8項目を目安に各家庭にあった光回線選びをおすすめします。

今回はここまでです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

また次の記事でお会いしましょう!

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