2015年にNTTが発表した光コラボの影響で500を超える光回線が誕生してしまいました。

正直、数が多すぎる・・・

これから光回線を導入しようとしている世帯や、フレッツ光から転用を考えている人にとっては悩みの種ですね。

種類が多すぎて、なかなか踏み切れない人も多いと思います。

今回は、500を超える光回線の中でも主要な10社を簡単に解説していきます。

どれも安さと速さを兼ね備えた光回線なので、この中から選べば間違いなしです。

1.ドコモ光

【戸建て】タイプA:5,200円/月 タイプB:5,400円/月

【マンション】タイプA:4,000円/月 タイプB:4,200円/月

【ドコモ光セット割】親回線から100円~3,500円割引

【工事費】戸建て/18,000円 マンション/15,000円

【提供エリア】全国

ドコモを複数台使っている世帯は「ドコモ光」がお得です。

しかし、厄介なことにドコモ光ではプロバイダを選ぶ必要があります。

25社あるプロバイダの中でも特にオススメなのは以下の4社です。

・GMOとくとくBB

・@nifty

・BIGLOBE

・So-net

選んだ基準は関連記事で解説していますが、この4社は申込不要でv6プラスという高速通信が使えます。

他のプロバイダよりも速いインターネットが期待できるからです。

特にGMOとくとくBBのドコモ光がオススメです。

2.ソフトバンク光

【戸建て】5,200円/月

【マンション】3,800円/月

【おうち割】スマホ1台につき500円もしくは1,000円割引(光セットオプション500円/月への加入必須)

【工事費】24,000円

【提供エリア】全国

ソフトバンクのスマホユーザーであれば、もちろん「ソフトバンク光」がおすすめです。

スマホ1台から「おうち割」が適用されます。

おうち割はソフトバンクスマホ1台につき500円もしくは1,000円割引するサービスです。

シングルユーザーでも充分にお得な内容と言えるでしょう。

ソフトバンクの高速ハイブリッド通信

ソフトバンク光では光BBユニットを用いることにより、設定不要で高速ハイブリッド通信が使えます。

フレッツ光と同じ光回線でも、新しい通信方式を採用することにより高速化を実現させました。

光BBユニットは「光セットオプション(500円/月)」でレンタルできます。

 

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3.auひかり

【戸建て】ずっとギガ得プラン:1年目5,100円/月 2年目5,000円/月 3年目4,900円/月

【マンション】マンション都市機構:3,800円/月 タイプV:3,800円/月 タイプE:3,400円/月 タイプF:3,900円/月 タイプG:4,300円/月 マンションギガ:4,050円/月 マンションミニ・ギガ:5,000円/月

【auスマートバリュー】スマホ1台につき500円もしくは1,000円割引(ひかり電話500円/月への加入必須)

【工事費】戸建て:37,500円 マンション:30,000円

【回線撤去工事費】28,800円(戸建てタイプのみ※2018年3月1日以降に申し込んだ世帯が対象)

【提供エリア】全国(一部非対応地域あり・マンションタイプはauひかり対応物件に限る)

auのスマホユーザーは「auひかり」一択ですね。

auひかりの最大のメリットは「auスマートバリュー」です。

auスマホ1台につき、500円もしくは1,000円の割引が受けられます。

複数台auのスマホを使っている世帯では通信費を大幅にコストダウンできますね。

また、回線速度も評判が高く、安定して速いインターネットが期待できます。

auひかりのエリアについて

auひかりは初め、一部の地域でしか利用出来なかったのですが、2012年からNTTの光ファイバーを借り受けることで全国でのサービスが展開できるようになりました。

auひかりには自社の光ファイバーを使う「自社線エリア」と、NTTの光ファイバーを借りてサービスを提供する「シェアドアクセスエリア」が存在します。

自社線エリアでは10ギガのサービスも展開していますが、提供エリアは東京・埼玉・神奈川・千葉の一部の地域です。

シェアドアクセスエリアではフレッツ光の光ファイバーを使っていますが、分岐数の関係で速度が遅くなる場合もあります。

※auひかりが使えない地域では後述する「So-net光・BIGLOBE光・@nifty光・DTI光」から選ぶのが良いでしょう。

 

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4.NURO光

【戸建て】4,743円/月

【マンション】1,900円~2,500円/月(建物内の加入者数によって変動・導入物件が非常に少ない)

【おうち割】ソフトバンクスマホ1台につき500円もしくは1,000円割引(NURO光でんわ500円/月への加入必須)

【工事費】戸建て・マンション共に40,000円

【提供エリア】

関東:東京/神奈川/千葉/埼玉/茨城/栃木/群馬

関西:大阪/京都/兵庫/滋賀/奈良

東海:愛知/静岡/岐阜/三重

九州:福岡/佐賀

SONYの子会社であるSo-netが提供しているのが「NURO光」です。

NTTの使われていない光ファイバー(ダークファイバー)を利用しているサービスで、通信速度は2ギガを誇ります。

10ギガのサービスにも対応しており、世界最速の光回線です。

更に、NURO光はソフトバンクスマホとのセット割である「おうち割」が使えます。

ソフトバンクスマホ1台につき500円もしくは1,000円の割引が受けられます。

ソフトバンクユーザーは嬉しいですね。

その他にも利用料金が安いことや、様々な特典が盛りだくさんです。

お世辞抜きに素晴らしい回線と言えるでしょう。

NURO光の速さの秘訣

NURO光はダークファイバーを利用する以外に、他社にはない「G-PON」という伝送技術を用いています。

「G-PON」は最大2.48Gbpsの通信を可能にします。

事実上、フレッツ光網で使用している伝送技術は1ギガが最大速度になっており、2ギガの伝送技術に移行するには莫大な費用がかかるので、今後もNURO光が世界最速の座に君臨すると思われます。

NURO光の難点は関東・東海・関西エリアのみの提供となっていることです。

今後のエリア拡大に期待しましょう。

 

今ならNURO 光がお得!?

次からご紹介する事業社はドコモ光やauひかりでもプロバイダ提供していますが、ドコモ光やauひかりとは異なる光コラボです。
各社単体での光コラボになります。

5.So-net光

【戸建て】5,100円/月

【マンション】4,100円/月

【auスマートバリュー】スマホ1台につき500円もしくは1,000円割引(光電話500円/月への加入必須)

【工事費】戸建て・マンション共に24,000円

【提供エリア】全国

So-netはSONYの子会社です。

プロバイダとしてご存知の方も多いと思います。

So-net光はドコモとの割引はできませんが、auスマホとの割引ができます。

以前は500円もしくは1,200円の「auセット割」でした。

現在は「auスマートバリュー」に名称を変更しており、auスマホ1台につき、500円~2,000円の割引を受けることができます。

auひかりが使えない地域にお住まいの方は嬉しいですね。

また、v6プラス通信に対応していますのでネットの速度も期待できそうです。

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6.BIGLOBE光

【戸建て】4,980円/月

【マンション】3,980円/月

【auスマートバリュー】スマホ1台につき500円もしくは1,000円割引(光電話500円/月への加入必須)

【auセット割】auスマホを使っていればBIGLOBE光の月額料金より、500円もしくは1,200円割引(電話加入必要なし・auスマートバリューとの併用不可)

【工事費】戸建て/30,000円 マンション/27,000円

【提供エリア】全国

BIGLOBEはもともとパソコンで有名なNECグループでしたが今はKDDIグループとなっています。

BIGLOBE光もSo-net光と同じく、auスマートバリューが適用されます。

auスマホユーザーであれば、500円~2,000円の割引です。

もちろんv6プラス通信にも対応済みです。

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7.@nifty光

【戸建て】5,200円/月(2年間は4,500円/月)

【マンション】3,980円/月(2年間は3,400円/月)

【auスマートバリュー】スマホ1台につき500円もしくは1,000円割引(光電話500円/月への加入必須)

【工事費】戸建て/18,000円 マンション/15,000円

【提供エリア】全国

niftyと言えばプロバイダの中でも古株のイメージがあります。

@nifty光もauスマートバリューが適用されますのでauのスマホ1台につき500円~2,000円割引が受けられます。

また、同社が提供する格安SIMのNifMo(ニフモ)とのセット割は200円となっています。(まるっと割)

NifMoはドコモ回線網を使っていますので通信も安定しそうですね。

v6プラスにも対応しています。

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8.DTI光

【戸建て】4,800円/月

【マンション】3,600円/月

【auセット割】auスマホを使っていればDTI光の月額料金より、500円もしくは1,200円割引(電話加入必要なし)

【工事費】戸建て/18,000円 マンション/15,000円

【提供エリア】全国

DTI光は解約金や違約金が一切ない光コラボです。

月額料金は、戸建て「4,800円」マンション「3,600円」で一般的な光回線と比べても安い料金設定となっています。

また、DTI光はauスマホとの割引ができる「auセット割」の対象回線です。

auスマホ1台のみの適用になりますが、DTI光とauを同時利用することにより最大1,200円の割引が受けられます。

DTI SIMとの割引も行っており、DTI SIMユーザーは毎月150円の割引が適用されます。

【DTI 光】 最低利用期間も違約金もなし!!

9.enひかり

【戸建て】4,300円/月

【マンション】3,300円/月

【UQモバイル勝手に割】enひかりの料金から100円割引

【工事費】戸建て/15,000円 マンション/15,000円

【提供エリア】全国

enひかりは500社以上ある光コラボのなかでも月額料金が最安級の光回線です。

料金は「戸建て・4,300円」「マンション・3,300円」で他社よりも約1,000円安い料金設定になっています。

しかも、解約金や縛りが一切ありません。

気に入らなければ、いつでも解約可能です。

また、高速通信のv6プラスにも対応しており回線の速さにも定評があるようです。

スマホとのセット割はききませんが、格安SIMでご利用中の方や、引っ越しが多いという方はenひかりが最適だと言えるでしょう。

これから光回線を使ってみたいという方におすすめです。

【enひかり・公式サイト】

10.OCN光

【戸建て】5,100円/月

【マンション】3,600円/月

【OCN光モバイル割】OCNモバイルONE1回線につき200円割引(最大5回線まで)

【工事費】戸建て/18,000円 マンション/15,000円

【提供エリア】全国

OCN光はプロバイダ最大手のOCNが展開する光コラボになります。

誰もが一度は通った道と言っても過言ではないですね。

OCN光のメリットは格安SIMであるOCNモバイルONEとセット割引ができることです。

モバイルONEはドコモ回線を使っていますので、安定した通信に期待が持てます。

モバイルONE1契約につき200円の割引が受けられ、最大5契約で1,000円割引が出来ますので、複数台モバイルONEを契約している世帯におすすめです。

OCN光 公式(NTTコミュニケーションズ)

フレッツ光・光コラボについて

フレッツ光

ご存知フレッツ光は最も有名な光回線です。

日本全国にはNTT東西の光ファイバーが張り巡らされており、大半の人はNTTの光ファイバーを使っています。

Bフレッツから始まり、光ネクスト、ギガ光へと進化していきました。

現在もNTTのシェア数は圧倒的に1位を保っており、加入者数は約2053万世帯です。

光コラボも合わせると光回線全体の約68%にもなります。

フレッツ光は回線契約とは別にプロバイダ契約も必要となります。

有名なプロバイダと言えば、OCNやYahoo!BBですね。

現在の最大通信速度は1ギガになっていますが、料金は光回線のなかでも割高になっていますので、光コラボが登場した今は、ほぼ使うメリットがありません。

転用には煩わしい工事も必要ありませんので、早めの転用をおすすめします。

基本料金が2,300円から使える2段階定額のライトプランもありますが、動画を少し再生しただけで上限の5,300円に到達してしまうので使っているユーザーは少ないと思います。

その他にもマンションオーナー向けの全戸一括プランがあります。

全戸一括プランとはマンションやアパートのオーナーがNTTに光回線の料金を一括して支払うかわりに入居者はインターネットが使い放題になるプランです。

学生アパートや社員寮などに備わっていることが多いので、ネット使い放題のマンションやアパートは全戸一括プランかもしれません。

光コラボレーションモデル

2015年2月から提供開始となった光コラボレーション(通称:光コラボ)はフレッツ光で使っていた光ファイバーをそのまま流用するサービスです。

フレッツ光から光コラボへ「転用」することにより、工事費や違約金無しで移行することができます。

基本的な内容はフレッツ光と変わりません。

プロバイダと光がセットになり、料金の支払いが一括で済むようになりました。

ドコモ光やソフトバンク光ではスマホとのセット割も適用され、通信料金が大幅に節約できます。

auのスマホでもSo-net光・BIGLOBE光・@nifty光・DTI光であればセット割が適用されます。

まとめ

さて、今回は光回線の中でも特に有名なものをご紹介しました。

光回線はスマホとのセットで組み合わせることが基本です。

今使っているスマホに合わせた光回線を選ぶことをおすすめします。

各回線の詳しい情報は他の記事で解説していますので、ご参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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