auひかりマンションタイプが遅い理由と解決策を教えて

auひかりをマンションで使っているけど速度が遅いとお悩みではありませんか?

たしかにauひかりは速い光回線ですが、マンションタイプは少し事情が違います。

理由は「マンションごとに配線方式が違うから」です。

この記事を読めば自宅のauひかりマンションタイプが遅い理由と速度を改善する方法が分かります。

それでは始めましょう!

auひかりマンションタイプの速度が遅い理由

auひかりマンションタイプには7つの種類があり、それぞれ配線方式と最大通信速度が違います。

同じauひかりでも建物ごとに通信速度が変わるということです。

auひかりの配線方式は変更することができませんが、配線方式別に解決策がありますので、まずは現在の利用環境を調べることから始めましょう。

自宅のマンションタイプを調べる

auひかりマンションタイプは配線方式によって最大通信速度が違いますので、自分がどの配線タイプのマンションに住んでいるか調べてみましょう。

契約書類が手元にない場合は、au公式サイトで調べることができるのでチェックしてみてください。

サイトが少し重いのでページを開くのに少し時間がかかりますが、以下の画面が出てくるので必要事項を入力して進みます。

最後まで進むと今住んでいるマンションのタイプが表示されます。

 

上記の例ではauひかりマンションタイプVを使っていることになります。

現在利用しているマンションタイプは分かりましたでしょうか?

それでは本題に入ります。

マンションタイプごとの最大速度

auひかりマンションタイプ・配線方式ごとのスペックは以下のとおりです。

お住まいのマンションに該当した「配線方式」「最大速度」(下り)にご注目ください。

マンションタイプのチェックが済んだら、配線方式ごとの特徴を見ていきましょう。

3種類の配線方式の違い

光回線の配線方式は3種類あります。

1・VDSL方式(タイプV/都市機構)※タイプGについては後述

VDSL方式は建物の外までは光ファイバー・建物の中は電話線(メタルケーブル)での配線になります。

光回線を電話回線に変換し、入居者でシェアして使うため、3種類のなかで最も速度が遅くなりやすい配線方式です。

また、室内のコンセントからVDSLモデムへつなぐモジュラーケーブルが長い場合、電磁波やノイズの影響を受けやすくなります。

一番古いタイプの配線方式で料金が安いことが特徴です。(タイプG以外)

※参考画像:eo光公式サイト/eoユーザーサポートより引用

※参考画像:NTT東日本公式ホームページ

※au公式サイトより引用

2・LAN配線方式(タイプE)

LAN配線方式は建物の外までは光ファイバー・建物の中はLANケーブルでの配線になります。

VDSL方式の電話線に比べLANケーブルは電波干渉に強いのでVDSL方式と比べて安定した速度が期待できます。

戸数の多い大型マンションに採用されていることが多く、料金は最安になりますが、同じ建物内での利用者数が多い場合、速度が遅くなることがあります。

※au公式サイトより引用

3・光配線方式(タイプギガ/ミニギガ)※タイプFについては後述

光配線方式は、建物の各部屋まで直接光ファイバーを引き込むので、通信速度が一番速い配線方式となります。

この配線方式で通信速度が遅い場合、宅内環境が原因であることが考えられます。(auひかりの通信はプロバイダを介さない仕組みのため)

下記の図はギガの配線方式です。(ミニギガについては共用部がなくなりますが特に違いはありません)

※au公式サイトより引用

VDSLでも速い「タイプG」

先にVDSLは遅いと記述しましたが、同じ配線方式でも「タイプG」だけ通信速度が違います。

最大通信速度は「664Mbps」です。

「タイプG」は2018年11月1日より開始されたサービスで、電話回線を利用した新しい通信規格「G.fast」により、高速通信を実現しています。

提供対象は(東京・神奈川・埼玉・千葉)(大阪府・兵庫県)の一部マンションで対象物件は随時拡大中とのこと。

※au公式ニュースリリース(auひかりマンション「タイプG」を提供開始)

※au公式サイトより引用

また、au one netのみ「タイプV」(VDSL/100Mbps)からの品目変更が可能です。

契約内容変更の申し込みと宅内機器の交換だけで大幅に速度を改善することができます。

タイプVからのコース変更方法はコチラをご覧ください。

(@niftyは新規でGタイプの受付は行っていますが、コース変更の受付は一時中止している模様です。)

※G.fast対応モデム

光配線だけど最大速度が100Mbpsの「タイプF」

タイプFは光配線方式ですが、建物の共用部からデータを送る機器が100Mbps対応なので最大速度は100Mbpsとなります。

ただし、VDSL方式のように電話線を使っていないので通信が安定するというメリットがあります。

「VDSL」と「タイプF」の最大速度は同じ100Mbpsですがインターネット速度はタイプFのほうが安定しています。

※au公式サイトより引用

配線方式まとめ

さて、建物の配線方式によるインターネット速度の違いがわかりました。

auひかりマンションタイプの配線方式についてまとめます。

1.タイプV/都市機構(VDSL方式)

・下り最大100Mbps/上り最大35Mbps/月額料金3,800円

・建物内は電話線での配線を使い、入居者でシェアして使うため速度が遅くなりがち

・電波干渉に弱い(電力線のノイズ、部屋までの距離や接続部分の伝送損失)

・最も多くの建物で採用されている方式

2.タイプE(LAN配線方式)

・下り最大100Mbps/上り最大100Mbps

・建物内はLANケーブルでの配線

・VDSLよりも電波干渉に強く速度が比較的安定している

・大型マンションなどに採用されていることが多く、利用者数が多い場合には遅くなることがある

3.タイプギガ/ミニギガ(光配線方式)

・下り最大1Gbps/上り最大1Gbps/月額料金4,050円/5,000円

・各部屋まで直接光ファイバーを引き込むので、通信速度が一番速い

・遅い場合は宅内環境に問題がある可能性が高い(プロバイダの変更は意味なし)

4.タイプG(新VDSL方式)

・下り最大664Mbps/上り最大166Mbps/月額料金4,300円

・VDSL方式だがG.fastを使うことにより高速通信を実現

・提供対象は(東京・神奈川・埼玉・千葉)(大阪府・兵庫県)の一部マンション

・対応しているプロバイダは(BIGLOBE/@nifty/So-net/au one net)

・au one netのみタイプVからのコース変更が可能

5.タイプF(光配線方式)

・下り最大100Mbps/上り最大100Mbps/月額料金3,900円

・建物の共用部からデータを送る機器が100Mbpsまでの対応

・各部屋まで光ファイバーでの配線となり、電波干渉に強く速度が安定している

配線方式別にインターネットが遅くなる理由が大体わかりました。

それでは、auひかりマンションタイプの速度を改善する方法をご紹介します。

auひかりマンションタイプの速度を改善するには?

プロダバイダを変えると速くなる?

auひかりの通信は「デュアルスタック方式」を採用しており、プロバイダの変更によって速度が向上することはありません。

デュアルスタック方式とはプロバイダを経由せずにインターネットに接続する仕組み」です。

以上の理由からauひかりはプロバイダを変えても意味がないと言えます。

また、auひかりではプロバイダのみの変更はできません。

(※デュアルスタック=IPv4 over IPv6)

※参考画像:Aterm Station製品情報サイトより引用

タイプG(新VDSL方式)の速度を改善する方法

タイプGでは従来のVDSL方式の弱点を改善し、下り最大664Mbpsの高速通信を実現しています。

提供エリアと対象マンションが少ないので、タイプGを使っている方は非常に少なく不満も特にないかと思われますが、タイプGが遅いと感じる方は、次の項目で解説する方法を試してみてください。

タイプV/都市機構(VDSL方式)の速度を改善する方法

VDSL方式では電話線への電波干渉がインターネット速度に大きく影響をあたえるので「電波干渉を低減すること」がポイントとなります。

1.モジュラーケーブルの長さを短くする

VDSL方式では部屋の壁のコンセント部分からモデムまでをつなぐモジュラーケーブルが電波干渉を受けやすいので、「モジュラーケーブルの長さを短くすること」で電波干渉を少なくすることができます。(50cm推奨)

※参考画像:eo光公式サイト/eoユーザーサポートより引用

2.シールド付ツイストモジュラーケーブルを使う

品質が良くノイズに強い「シールド付きのツイストモジュラーケーブル」を使うのも効果的です。

ツイストモジュラーケーブルはサンワサプライで1,000円前後で購入できます。

壁のコンセント部分からモデムまでの長さを測ってから購入するようにしましょう。

3.ノイズフィルター内蔵の電源タップを使う

冷蔵庫・電子レンジ・蛍光灯・インバーターエアコンなどの家電製品のノイズが電源コンセントを通じてVDSLモデムに悪影響を与えている場合があります。

モデムの電源をつないでいるコンセントに「ノイズフィルター内蔵の電源タップ」を使うことでノイズを低減することが可能です。

楽天やアマゾンでは500円~1,000円程度で販売されています。

無前LANルーターなどをつなぐ場合も考えて、差込口は2口以上あったほうが無難です。

※Amazon エレコム電源タップ

4.無線LANルーターを見直す

自宅のWiFiメインで利用する場合、VDSL方式の最大速度は100Mbpsなので高性能な無線LANルーターは必要ありません。

ゲームでラグがひどかったり、回線落ちが頻繁に起こるようであれば、LANケーブルで有線接続することをオススメします。

無線LANルーターは3,000円~5,000円程度のものであれば充分です。

部屋数が多く、モデムから離れた場所で使うことが多い場合はビームフォーミング機能を搭載した無線LANルーターを選ぶと良いでしょう。

5.WiMAXを20日間お試しで使ってみる

自宅のインターネットが20Mbps以下しか出ないという世帯では、auスマホとの割引がきくWiMAXを選ぶのも良いでしょう。

特にホームルーターL02は自宅専用のWiMAXで、全国平均速度が45.17Mbps(552件)となっています。

へたをするとVDSLよりも速い通信速度ですね。

月額料金は3,480円で、auユーザーであればスマホから1,000円の割引が受けられます。

20日間のお試し期間もあります。

Speed HOME WiFi L02 ↓

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6.戸建てタイプの光回線を導入する

ここまでの対策をしても速度の改善ができない場合は最終手段になります。

集合住宅で戸建用の光回線を導入するのは正直言ってハードルが高いです。

・2階までにしか引けない(高所作業車が2階までしか届かないため)

・管理会社、大家さんの工事許可が必要(穴あけ許可の有無も必要)

・auひかりホームタイプは5年縛り、解約時は回線撤去費用28,800円が必ず発生する(auひかり以外の光コラボは2年縛り)

集合住宅に戸建て用の光回線を引く方法は関連記事でご紹介していますので気になる方はチェックしてみてください。

7.NURO光に申し込んでみる

世界最速の光回線であるNURO光にはマンションタイプがあります。

VDSL導入済みの物件ではNURO光マンションタイプを使える可能性は低そうですが、もし使えたらラッキーです。

また、マンションタイプが使えなくてもNURO光が提供されている地域であれば戸建てタイプを使える可能性があります。

もちろんNURO光の戸建てタイプも工事許可が必要です。

以下、提供地域一覧となります。

関東エリア【東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・栃木・群馬】

関西エリア【大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良】

東海エリア【愛知・静岡・岐阜・三重】

九州エリア【福岡・佐賀】

今、お住まいの建物でNURO光を使えるかどうかはNURO 光公式ホームページで調べることができます。

提供エリア判定が○であれば使えるかもしれないので試しに申し込んでも良いかもしれません。


タイプE(LAN配線方式)の速度を改善する方法

LAN配線方式は電話線を使わないので電波干渉を抑える方法が通用しません。

主な速度低下の要因は同じ建物内のユーザーが多いことや、各階に設置されている設備が古いことが考えられます。

LAN配線方式は大型マンションに採用されていることが多く、速度を改善するには困難な道のりが待っています。

1.無線LANルーターを見直す

マンションは鉄骨造の建物になりますので、各部屋までWiFiが届きにくい構造になっています。

LAN配線方式では最大速度が100Mbpsなので特に高価な無線LANルーターは必要ありませんが、WiFiが届きにくいと感じる場合はビームフォーミング機能がある無線LANルーターがおすすめです。

また、無線中継機を利用して電波が届きにくい部屋まで電波を送信するという方法もあります。

中継機は4,000円前後で販売されています。

※BUFFALO WiFi 無線LAN中継機 WEX-733D(Amazon) 

※BUFFALO WiFi 無線LANルーター WHR-1166DHP4(Amazon)

2.管理組合に相談してみる

分譲マンションに初めから備わっている光回線以外を引き込む場合は「区分所有法」に従って手続きを進める必要があります。

大型の集合住宅では住宅内部だけではなく、建物内の共有スペースを利用しなければ光回線を引き込めないため、個々の区分所有者が自由に利用することができません。

つまり「戸建用の光回線は使えない」ということになります。

以下引用になります。

区分所有建物である分譲マンションでは,廊下,階段,機械室,管理人室等のパブリックスペースや支柱,屋根,外壁等の建物全体の基本的構造部分は,原則として,すべての区分所有者が共同で所有しており,各世帯の住戸部分のように,個々の区分所有者が自由に使用することはできない。

また、このような記載もありました。

区分所有建物の共用部分を変更する場合には,区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議(特別多数決議)を経る必要がある(区分所有法第17条)

じゃあどうすればいいの?ってなりますよね。

管理組合の役員に「インターネットが遅すぎる」と相談するしかありません・・・

でも、他にも解決方法はあります。

3.NURO光 for マンションが使えるかチェックする

まずはNURO公式ページでNURO 光が使えるかどうかをチェックしてみます。

この項目は以下のエリアの方が対象です。

関東エリア【東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・栃木・群馬】

関西エリア【大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良】

東海エリア【愛知・静岡・岐阜・三重】

九州エリア【福岡・佐賀】

エリアチェックはコチラ

対象物件以外でも、まだ希望はあります。

4.NURO光 for マンションにエントリーしてみる

NURO光が導入されていない物件でも4人以上の申込があれば、ソニーネットワークコミュニケーションズ(So-net)が代理で管理組合に設備導入の交渉をしてくれます。

1.エントリーフォームに登録する(ご近所さんも合わせて登録すると導入までの進行が早くなります)

2.マンション管理会社に要望書を書いてもらいFAXする(要望書を提出しない場合は一定期間後にSo-netから管理会社へ連絡が入る)

3.現地調査が入る(ここで導入できるかが決まる)

4.工事を待つ

簡単ですね。

現状のインターネットに不満のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

詳しくはNURO for マンション特設ページをご覧ください。

 

5.WiMAXを20日間お試しで使ってみる

VDSLの項目でも紹介しましたが、自宅のインターネットが20Mbps以下しか出ていない場合、WiMAXの方が速いかもしれません。

特にホームルーターL02は自宅専用のWiMAXで、全国平均速度が45.17Mbps(552件)となっています。

ゲーム機への有線接続も可能です。

ただし、マンションの高層階やコンクリート造の建物は電波を受信しにくいため、まずは20日間お試しで使うことをおすすめします。(※GMOのみ20日以内なら返品可能)

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タイプF/ギガ/ミニギガ(光配線方式)の速度を改善する方法

タイプF/ギガ/ミニギガは各部屋まで光ファイバーで接続されているため、速度が落ちにくく安定したインターネットが期待できます。

速度が遅くなる原因があるとすれば、周辺住宅の光回線の利用者数が多いことが考えられますが、利用者数(光ファイバーの分岐数)の問題については解決ができません。

唯一の改善方法としては、「宅内環境を見直すこと」となります

無線LANルーターやLANケーブルが古いものでないかチェックしましょう。

ギガ/ミニギガを利用していて、快適にネットを利用したい方は、無線LANルーターは11ac対応(5,000円前後)、LANケーブルの規格はカテゴリ6以上(1,000円前後)を選びましょう。

ギガ対応の無線LANルーターは1万円以上するので、本当に必要かどうかは個々の判断によります。(1ギガの速度は出ません)

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また、モデムの電源を一旦落としてみるのも効果があります。

電源の落とし方については以下のとおりです。

※IO DATA Q&Aより引用

まとめ

今回はauひかりマンションタイプの遅くなる理由と改善方法を解説してきました。

インターネットの速度はどこが原因で遅くなっているのか判断しにくく、難しく考えがちですが手順をたどればある程度改善できます。

自分がどのマンションタイプで使っているかを把握した上で、改善方法を試すことが重要です。

最後に各マンションタイプ別に今回のポイントをおさらいしましょう。

【auひかりのプロバイダについて】

auひかりはプロバイダを変えても速くならない(プロバイダを介さないデュアルスタック方式のため)

【VDSL方式】(タイプG/V/都市機構)

特徴:建物内は電話線での配線・電波干渉を受けやすく遅くなりやすい(タイプGは新技術G.fastを使っているので速い)

【改善方法】

1.モジュラーケーブルの長さを短くする(50cm程度)

2.シールド付ツイストモジュラーケーブルを使う

3.ノイズフィルター内蔵の電源タップを使う

4.無線LANルーターを見直す(ビームフォーミング対応機・ゲームなどは有線接続を推奨)

5.WiMAXを20日間お試しで使ってみる(GMOとくとくBB

6.戸建タイプの光回線を導入する

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7.NURO光に申し込んでみる

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【LAN配線方式】(タイプE)

特徴:建物内はLANケーブルでの配線・VDSLより電波干渉を受けにくいが大型マンションなどで採用されており、利用者数によっては遅くなる

【改善方法】

1.無線LANルーターを見直す(WiFiが届きにくい場合は中継機を使ってみる)

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2.管理組合に相談してみる(戸建用の光回線は使えないため)

3.NURO光が使えるかチェックする

4.NURO for マンションにエントリーしてみる

5.WiMAXを20日間お試しで使ってみる(GMOとくとくBB

【光配線方式】(タイプF/ギガ/ミニギガ)

特徴:建物内は光ファイバーでの配線・3種類のなかでも損失が低く一番速い配線方式

【改善方法】

1.宅内環境を見直す(無線LANルーターは11ac対応・LANケーブルはカテゴリ6以上推奨)

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2.モデムや無線LANルーターの電源を入れ直す

この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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